| …かんなびの里… 鬼怒川べりにある小さな、小さな蔵元−小島酒造店 |
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風見…、小島酒造店のある地名です。 鬼怒川の上空を、 日光の山々から下りてきた風が木々の梢を揺らしながら抜けていきます。 本当に、風が見えるような気がしてきます。 110年あまり続いてきた、この小さな蔵元は 社長ご夫妻と杜氏、そして昨年から新潟で修業して帰ってきた息子さんの たった4人の、本当に小さな小さな蔵元です。 お酒を造ることと同じぐらい人とのご縁を大事にする小島さんが造るお酒は 鬼怒川の水を思い起こさせるきれの良さで、 食中酒として飲んで欲しい一本です。 |
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古い家並みが続く道筋に沿って掘り割りに 鬼怒川から取り込んだ綺麗な水が流れています。 そんな家並みの先に小島酒造店があります。 時代を感じさせる古い工場の前には 酒米を蒸す時の煙突と 酒税の検査官が立ち寄る詰め所が やっぱり時代を感じさせながら存在感を示しています。 |
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工場内部には着替えないと入れないので 外から見せてもらいました。 道具まで時代もので タイムスリップしたような感じでした。 でも、手前のバケツだけは新しかった…。 |
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これはなんだと思います? できたお酒を貯蔵する蔵なんです。 半分地面に埋まっている蔵なんて 初めて見ました。 なんだかここに眠っているだけで お酒が美味しくなりそうです。 |
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少しシャイな小島社長です。 真夏の日中に訪ねてしまいました。 私たち農家と一緒で 朝の涼しいうちに一仕事終えて 一休みしているところでした。 息子さんと奥さんを交えて 2時間も酒談義に花が咲いてしまいました。 新潟の緑川酒造で修業してきた息子さんは 親父の造った味に、さらに自分なりの味も重ねていきたいと 今年から麹作りを担当することになったそうです。 来年は、どんなお酒ができるのでしょう。 楽しみです。 |
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| 小島酒造店 〒329−2336 栃木県塩谷郡塩谷町大字風見1185 рO287−46−0903 FAX 0287−46−0831 ※酒店とのおつき合いを大事にしたいという考えから直売はいたしておりませんが、販売先は教えてくれます。 |
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